代表あいさつ

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伝統の美と未来の創造を

きものの魅力は心を整え美しく装うことにあります。
きものを着付けて いく過程で心と体がシャンとしてくることも魅力の一つと言えます。更に、 きものは色々な表現力を持っています。喜び、悲しみ、季節等々・・・・ 着る方の体型に合わせて着付けられ、おはしょりで着心地を調整しながら、 帯をビシッと締め終えたとき、日常から非日常へと変身していく喜びに浸 ることができます。

さて、きものは平安期から千年以上にわたり発達してきた日本の伝統文化です。十二単の一番下に着用する白い小袖が原形になって、時代ととも に様々な袖の形と豊かな色柄の和服が誕生しました。腰紐などを用いて“おはしょり”をするよう になり、帯の幅も細いものから広いものへと現在のきもののスタイルに移り変わってきました。 こうした伝統の美を再現することはもとより、しっかりとした和裁の基本と感性の基、現代感覚 にマッチした新しい「キモノ」の創造こそが、私たちの務めと考えております。

プロフィール

匠きもの学院 校長
古河和装 代表

一般社団法人全国和裁着装団体連合会 会長
一般社団法人全国日本着付技能センター 理事
厚生労働省中央検定委員(和裁)

黄綬褒章受章
厚生労働大臣表彰「卓越技能者・現代の名工」
全国商工会議所女性会連合会 女性起業家大賞
厚生労働省ものづくりマイスター(和裁)
茨城県ものづくりマイスター(和裁・着付)